●全寮制とはどういうことですか。
金曜日の夕方には家に帰り、日曜日の午後8時までに寮にもどる形態を基本としています。
ただし、カリキュラムの都合によっては、土曜日に帰省し、月曜日に帰寮する場合等もあります。
●寮の部屋は、どうなっていますか。
冷暖房完備の4人部屋です。
木製の2段ベッドと個人用の机・電気スタンド・ロッカーがあります。
●寮で部屋以外について教えて下さい。
洗濯室には、洗濯乾燥機が4台あり、各自で衣類を洗濯できます。
風呂は同時に6~7人が入浴できます。
談話室は冷暖房完備の約15~6畳の広さがあり、テレビ・ビデオ・DVDとソファーが備えてあり、授業終了後の自由時間に使うことができます。
舎監室には流し・電子レンジ・冷蔵庫も備え付けています。
●寮には舎監の先生はいますか。
舎監が午後5時から翌日の午前9時まで寮に泊まります。
舎監以外に1名職員が定期的に泊まります。
●食堂の食事について教えて下さい。
月曜日の朝食から金曜日の昼食までは、食堂で用意します。
●応募資格について教えて下さい。
義務教育を修了した男子で4月1日現在15歳から20歳まで。
現在、高等学校等に在籍している人は、在籍校を休学すれば、応募することができます。
通信制高校や大学の通信制課程に在籍している人は、休学せずに応募可能です。
●修学期間はどれくらいですか。
4月入学生の場合、例年4月上旬から翌年の3月中旬前後までの約200日です。
●夏休みや冬休みはありますか。
夏休みが8月上旬から8月下旬まで、冬休みが12月下旬から1月上旬までで、合わせて6週間程度です。修了生の主な進路先
●授業料・経費などはどれくらいかかりますか。
授業料は無料です。食費などの諸経費(月納金)を前月の末日までに4~5万円を振り込んでいただきます。
また、入学時には実習服等で、9万円を振り込んでいただきます。
●奨学金制度はありますか。
学校教育法に定める学校ではないので、奨学金制度はありません。ただし、お住まいの市町で就学援助制度として認められる場合があります。詳しくは、各市町の窓口でおたずねください。
●通学(帰寮・帰省)に単車・自動車は使用でできますか。
原則としては禁止していますが、やむをえず通学に使用する必要がある人は所定の手続きをとり、校長の許可を得た上で帰寮・帰省のみに使用できます。
●山の学校の修了生の進路について教えて下さい。
本人の希望や適性に配慮し、自己実現に向けた適切な進路指導を行います。
読み書き、計算の基礎学習の他、進学希望者に対しては選択学習を、就職希望者に対してはハローワークなどと連携した進路指導を行っています。
また森林林業関係への就職を希望し、適性があると思われる場合には、関係方面に就職できるよう推薦します。
●取得できる資格はどんなものですか。
小型車両系建設機械(ユンボ)特別教育修了証(機体重量3t未満)
小型フォークリフト特別教育修了証(最大荷重1t未満)
チェーンソー作業従事者特別教育修了証
刈り払い機取扱作業者安全衛生教育修了証 を取得できます。
●施設見学はできますか。
月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時までは、いつでも見学できます。
●1日の授業について教えて下さい。
午前9時からHRで、午前中の授業は10時から12時まで、午後は13時から16時までです。
森林林業に関する学習や書道・絵画などは、午前中の2時間連続授業で冷暖房完備の部屋で実施されます。
国語、数学、英語、社会、理科の授業はありませんが、読み書き、計算力への学習支援と希望者への選択学習は適宜行っています。
実習を伴う授業は、午後に3時間連続で実施します。
本校以外の場所で実施する森林林業に関する実習やスポーツ(体育)の一部などは、学校のマイクロバスで実習地に出向いて実施します。
●授業が終わった後の生活はどうなっていますか。
1日の授業は午後4時に終了します。課外活動のない日は午後6時まで備え付けの自転車で外出したり、体育館を自由に使用できます。
午後6時から夕食。その後入浴し、午後11時の消灯・就寝までの間は各自の部屋や談話室で過ごします。なお、午後9時にはミーティングを行います。


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